セイラビリティ伊勢


セイラビリティ(sailability)の活動は、障害者のためのセーリング支援活動としてイギリスで始まりました。それが今では、SailingとAbilityが一緒になってできたこの言葉のように、障害者のためのセーリングでなく、障害、年齢、経験に関係なく、誰もが自由なセーリングを楽しむ活動として世界各国に広がっています。

2002年12月にセイラビリティ伊勢を発足して以来徐々に仲間も増えました。気軽にチャレンジできるヨットなので興味のある方は一緒にセーリングを楽しみましょう!障害者も健常者も一緒にヨットを通じて仲間つくりをしよう、伊勢志摩にもこの輪を広げようという熱い思いが湧き上がっています。
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稲刈りのその後。
土曜日の稲刈りの二日後の昨日、
ちょこっとだけお手伝いをして
「稲刈りのあと、まだたっぷり一仕事あったのだ」ということを
しみじみ体感しましたので、軽くご報告を。

まず、こないだハザ掛けしたガードレールから
稲をはずして、10束くらいずつまとめて一把に。
そして、軽トラに積んで、田んぼへ。

脱穀前

まわりの他の田んぼでも、稲刈り作業中です。


庄屋さんのもう一つの田んぼで働く
コンバインの作業が終わるまでしばらく待って……

稲。

(この広い田んぼが、コンバインに乗ったひとりであっという間に
作業できちゃうのだから、機械、大したものです。
しかも、稲刈り→脱穀 と、同時にできるのだとか。
さらに、藁を刻んで肥料用に田んぼにそのまま撒いちゃう。文明の利器!)


稲を軽トラから降ろし、10束にまとめたのをいったんバラして、
一束ずつ機械に噛ませていきます。

コンバインで脱穀

ここでようやく、稲ワラから籾が梳き取られ、「籾」の状態に。
まだ、白米になるステップの1/4です。

ワラは使うので、刻んでしまわずに、
籾がとられたあとのものを再び束ねます。
今度はかさが減っているので、15束くらいに。

ここで「ああ……」と気づいたのですが、
一番はじめに、稲刈りをしたときに一束を束ねた結び目は、
ここに至るまで、ずっと結ばれたまま、利用されています。
つまり、ちゃんとギュッとしめられていない結び目は、
ゆるんでほどけて、「誰だ、これ結んだのは……」となるわけです。

最初が肝心、あとあとまでついてくる、のですね。
実感しました。あとの作業をしてくれる人のためにも、ちゃんと結ぼう。

ということで、ここまでやって、ワラを積んで
この日は終了となりました。

このあと、庄屋さんが、機械のあるところにこの籾を持っていって
乾燥(step 2/4)と、籾すり(step 3/4)と、してくださいます。
そして、最後に精米(step 4/4)をして、ようやく炊いて食べられる、
あのお米になるわけですね。

庄屋さん曰く。

「稲刈りしたら米になるんとちゃうんやんな」

ということで、みなさんにこのありがたいお言葉を
シェアいたします。

終了! 1

終了! 2

作業は、庄屋さん、佐藤、池山大工でした。

ワラはいくつか池山さんがいただいていきました。
次に池山さんが建てるおうちの壁土に練り込まれます。

このワラを使うおうちの人にも、
このブログを紹介しようと思います。

| 明るい農村部 | 17:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
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