セイラビリティ伊勢


セイラビリティ(sailability)の活動は、障害者のためのセーリング支援活動としてイギリスで始まりました。それが今では、SailingとAbilityが一緒になってできたこの言葉のように、障害者のためのセーリングでなく、障害、年齢、経験に関係なく、誰もが自由なセーリングを楽しむ活動として世界各国に広がっています。

2002年12月にセイラビリティ伊勢を発足して以来徐々に仲間も増えました。気軽にチャレンジできるヨットなので興味のある方は一緒にセーリングを楽しみましょう!障害者も健常者も一緒にヨットを通じて仲間つくりをしよう、伊勢志摩にもこの輪を広げようという熱い思いが湧き上がっています。
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まとめてアップ第2弾
2月の行事
2月23日
浜島、御座往復(走行距離 69km)
参加者 伊藤、河合、中山(伴走)、井本の4名
浜島のプレミアリゾート夕雅伊勢志摩(旧石亭?)に集合し、出発。スタート直後から上り坂で3人とも先が思いやられる予感。
御座まで内陸の新しい道を走り、折り返しは旧道。大王町まで戻り、昼食はやっぱり「田中料理店」。食後は、土産にやっぱり干物を購入。
帰るには、また上り坂からスタート、おまけに向かい風ときてもうバテバテ。
到着後は早速温泉と思っていたけど、集合場所のホテルに拒否されて(時間的に)しまい、少し移動して宝来荘でゆっくり入浴して帰途につきました。

3月の行事
3月24日
榊原、森林公園(松阪)往復(走行距離63km)
参加者 伊藤、河合、中山、井本の4名
ふれあいの里湯の瀬に集合、県道28号で山を抜け国道165号へ。白山町二本木(?)の桜の名所(桜はまだ蕾でした)を経由し松阪へ。
昼食はベルファームの農場レストラン「時のぶどう」で、10時過ぎと早かったこともあり食べ過ぎ状態。腹ごなしをすべく森林公園までの坂を頑張って登りしばし休憩。
その後榊原まで戻り、恒例の温泉に入浴。4月は桜を見ようと計画して解散。


以上まとめて報告いたしました。
例のごとく写真のアップはできません(画像アップロードをクリックすると暗転)。
ブログがストップしてしまったのもこのためなんです。以前はできたのになぜでしょう?
詳しい方また教えてください。









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